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トップ > ・ コラボレーション > バラの国の唄がきこえる
ブルガリア民謡の世界を描いた美しい水彩画を 赤い糸で綴じました。 ブルガリア民謡の歌詞の中の「ひとり」は、けっして「孤独」を意味しません。 唄の主人公がたったひとりでいたとしても、太陽や月に、山や森、川に、ときには動物に話しかければ、彼らは応えてくれます。 宇宙は生きていて、いつも会話を交わし、活気に満ちた関係を築いているのです。
発行:ゆめある舎(HP■)
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望月通陽の一筆箋「届いたお手紙」 ・横書き用
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Mの辞典
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せんはうたう
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多和田 葉子 詩集 「まだ未来」 夫婦箱入り
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