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著者プロフィール 【ほしおさなえ】 1964年東京都生まれ。 1995年「影をめくるとき」が群像新人文学賞小説部門優秀作に。 活版印刷を題材にした「活版印刷三日月堂」(ポプラ文庫)、古民家と養蚕の世界を描く「菓子屋横丁月光荘」(ハルキ文庫)、和紙のあたらしいあり方をめぐる「紙屋ふじさき記念館」(角川文庫)、現代連句の世界を取り上げた「言葉の園のお菓子番」(だいわ文庫)といった文庫シリーズを手掛けています。 ほか、『金継ぎの家 あたたかなしずくたち』(幻冬舎文庫)、『三ノ池植物園標本室(上・下)』(ちくま文庫)、『東京のぼる坂くだる坂』(筑摩書房)、児童書「ものだま探偵団」シリーズ(徳間書店)など。 フェリス女学院大学日本語日本文学科非常勤講師。 オンライン文芸コミュニティ「星々」運営。
商品情報 発売日:2023/3/31 著 者 :ほしおさなえ 頁 数 :128P サイズ :スリーブ/155×104mm デザイン::九ポ堂 文 選:大栄活字社ザイン 本文用紙:丸重製紙企業組合 印 刷:緑青社 製 本:美篶堂
その他:無線綴じ/雁だれ
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